１９６９年のドカティは最新のデスモをどうみる～Ducati 250MarkIII DESMO～

先日、ドカティ　ディアベルに乗ってきました。

クルーザータイプと呼ばれるカテゴリーになるらしいんですが、いやはややはりドカはドカ。
最近のライドバイワイヤの躾がうまくいってるのか、1200という大型エンジンながらもスムーズに走っておりました。
多分、フルパワー仕様ともなればワタクシなんぞ太刀打ちできないぐらいの暴れ馬になるんでしょうが。

さてちと全日本レポはお休みして、画像整理してたら出てきた60年代のドカを。




シングルドカも今のツインモデルと変わらんぐらい雰囲気ありますね。
感じは、あんまり変わらんって気もしますが。





さて、ＧＰの方はついにカーボンフレームから国産マシンと同様のアルミフレームを導入してきましたが、今回のアラゴンはパッとせず。
次戦モテギでもこのフレーム見れるとうれしいなあ。

コメント 3

一部アルミのフレーム、
自分もかなり気になってます。
どの辺がアルミでどうなってるんだろう？
by のらねこ (2011-09-20 12:54) 

こんにちは。
マーク３良いですね。
程度の良いのがあれば欲しい所ですが（皆探してるって（笑））

ディスモセディッチのフレームのアルミパートは、例のインダクションポートの部分をアルミに替えた…というか、外部コンストラクターに発注？したみたいな噂ですけど。
もてぎのピットウォークで見せてくれるかな？？？
by HIRO (2011-09-20 22:54) 

＞のらねこさん、こんにちは。
ちなみに2年前行ったときもちょーどカーボンフレームに変わった年で(笑)
どうやら、そういうのを引き当てるのはワタクシ強い気が。
今年も徹底取材ですね。

＞ＨＩＲＯさん、こんにちは。
おっ、ＨＩＲＯさんも興味ありですか。

どうやらあのカーボンボックスのところをＦＴＲに発注したみたいですけど、はたしてどのようになってるやら。

ねらい目は、金曜日夕方および、土曜日夕方のピットウォークですね。
日曜日朝は絶対みれねえ。
by KEO (2011-09-21 10:01)